業務のご案内
◆保守対応において | |
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■迅速なメンテナンス体制。 お客様からの電話対応から、一次メンテナンス対応など。 さまざまなご要望に応じて柔軟にメンテナンス体制を整えられます。 ■薬事法に基づき、資格取得可能該当者はその全員が責任技術者の資格を取得しています。 <ご相談内容により> ・24時間コールサービスからメンテナンス出動対応。 ・弊社、各営業拠点からご要望、ご相談により柔軟に拠点を新設、移動が可能です。 ※詳細につきましてはお問い合わせください。 |
◆技術習得&教育研修 | |
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独自の社内研修・教育システムにより、短期間で該当機器習得が可能。 より早くお客様のご要望にお答えいたします。 ■弊社へ保守契約機器を貸与して頂くことにより、社内での研修、実機検証等のフォローを実施。 専任技術者がメーカー研修を受講し、弊社内における他担当者へのフォローアップ研修を実施。 短期間で知識、技術を広めることができます。 |
◆その他の特徴 情報報告について | |
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■情報の共有化を図り、お客様の信頼に応えられるようにサポート。 情報交換を社内全担当者間で行い、新しい事象に対しても素早い対応ができ、 お客様の信頼にお応えできる技術力を養います。 ■作業報告書など、作業内容の報告を定期的にご提出いたします。 お客様からの情報、クレームなどを随時ご報告いたします。 お客様からの情報、要望、提案などがあった場合、随時関連各所への報告をいたします。 ■作業集計資料など、ご要望に応じた資料を作成いたします。 メーカー技術者、弊社担当者間での技術情報交換などを密にするため、 定期ミーティングをご提案、技術、知識レベルの向上を図ります。 |
◆保守管理の重要性 | |
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医療機器における検査データーは、当然ながら信頼性を求められます。 そのため、常日頃より検査機器をベストの状態に保つことが重要です。 装置はさまざまな部品で構成されており、機器の設置環境・使用頻度・経年的劣化・磨耗などにより 徐々に装置自体のバランスが損なわれ、本来の性能を維持することが難しくなります。 保守が行われていない状況での使用は突発的な故障を誘発して、時には致命的なダメージを 受けることもあります。 弊社ではお客様に代わり、専門技術サービス員が、機器の保守管理を機器ごとに定められた周期で 整備を行い、消耗品の交換、試料の流路を含め機器の清掃、洗浄、調整など定期的に点検することから 突発的な修理対応まであらゆる保守管理をいたします。 医療法においても、保守点検を行うように求められております。 |